城陽市議会 2022-10-31 令和 4年決算特別委員会(10月31日)
交付実績ですが、先ほど最初の答弁では11万1,117円で2農家と申しておりましたが、正しくは28万8,235円で5農家に交付しております。大変失礼いたしました。 ○小松原一哉委員 ありがとうございます。
交付実績ですが、先ほど最初の答弁では11万1,117円で2農家と申しておりましたが、正しくは28万8,235円で5農家に交付しております。大変失礼いたしました。 ○小松原一哉委員 ありがとうございます。
なお、令和3年度のマイナンバーカード交付実績は1万109枚で、昨年度末までで合計3万2,933枚の交付状況となっております。 次に、款4衛生費、項1保健衛生費の3目環境衛生費をお願いいたします。説明欄1段目の火葬料の補助に係る経費でございますが、火葬料補助金として847件に対し3,297万9,000円の補助を行っております。 続きまして、下の段の項2清掃費になります。
次に、54、55ページの第20款諸収入、第4項雑入では、主なものといたしまして、温江公民館の建て替え事業に伴い自治宝くじ助成金、公民館整備分1,500万円を、また、令和2年度交付実績による後期高齢者医療療養給付費負担金精算金として2,635万4,000円を、それぞれ受け入れております。 次に、56、57ページからの第21款町債は13億740万円の借入れを行っております。
なお、令和2年度のマイナンバーカード交付実績は8,380枚で、年度末まででトータル2万2,824枚の交付状況となっております。 次に、51ページをお願いいたします。款4、衛生費、項1、保健衛生費の3目環境衛生費をお願いします。説明欄1段目の火葬料の補助に係る経費でございますが、火葬料補助金として779件に対しまして3,022万1,250円の補助を行っております。
1つは、地方消費税交付金も、6月交付実績を基に9月補正で大きく減額をいたしましたが、これが交付実績、今回の補正予算で1億6,000万円以上の増額をすることができたり、そして固定資産税につきましても、一部事業所の設備投資等によりまして、当初予算から2億7,000万円増額することができております。さらに、今回、特別交付税につきましても、当初予算を上回る交付が決定になっております。
交付実績は、今、ご質問にありましたとおり15件となっております。 まず業種別でございますが、サービス業で9件、製造業で2件、その他が4件となっております。また雇用された方の年代別では、20代が4人、40代が5人、50代が3人、60代以上が3人、15人でございまして、そのうち女性の比率でございますが、15人中、女性が10人でございました。 以上です。 ○熊谷佐和美議長 若山議員。
なお、令和元年度のマイナンバーカード交付実績は3,026枚で、昨年度まででトータル1万4,444枚の交付状況となっております。 次に、款4、衛生費、項1、保健衛生費の3段目、3目環境衛生費をお願いします。説明欄の火葬料の補助に係る経費でございますが、火葬料補助金として751件に対しまして2,780万円の補助を行っております。 続きまして、51ページの項2、清掃費になります。
それが、令和2年度には、その引上げ分が効果があると考えて、当初予算には相当の計上をしたわけですが、今回、約14億円の当初予算計上分を11億円台に下げざるを得ないという状況になりましたので、6月交付実績からですが、来年度以降も相当な落ち込みといいますか、消費税率10%の効果はそれほど期待できないのではないかとは考えております。 以上でございます。
本市での同補助金の交付実績はございません。 以上でございます。 ○(芦田眞弘議長) 足立治之議員。 ○5番(足立治之議員) はい、どうもありがとうございます。 ほかの条例でそのいろんなことを処理されたという場面があるのかもしれません。 補助金を支出されたことはないということですが、この条例によって、補助金が支出されることは事実であります。
特に、地方消費税交付金は、6月交付実績による前年度比率の試算から、約2億円の予算割れが見込まれます。 対策といたしましては、実施を見送ることとなった事業費の減額補正を行うとともに、予算の不足を生じたときのために設置しております財政調整基金からの繰入金で補うことを主に考えております。
普通交付税及び臨時財政対策債は国の地方財政計画から、また、特別交付税は近年の交付実績から見込み、総額は40億9,400万円で、前年度と比較して400万円の増となっております。 次に、繰入金でございます。
なお、30年度のマイナンバーカード交付実績は1,909枚で、年度末まででトータル1万1,418枚の交付状況となっております。 次に、款4、衛生費、項1、保健衛生総務費、50ページ2段目、3目環境衛生費をお願いいたします。説明欄の火葬料の補助に係る経費でございますが、火葬料補助金として824件、2,887万1,600円の補助を行っております。 続きまして、項2、清掃費です。
コンビニ交付サービスで提供しております証明書の交付実績でございますが、平成29年度696枚、平成30年度1,162枚、令和元年度1,693枚でございます。令和2年8月末日時点でのマイナンバーカードの交付枚数は2,125枚、累計で1万1,819枚となっております。 以上です。 ○小北幸博 委員長 岩田税務課長補佐。
答え、令和元年度では現在のところ補助金の交付実績はないが、対象となる所有者に対して補助金活用の検討をしてくださいと文章を送付しており、活用したいとの声は聞いている。問い、相続財産管理人制度活用により2件の成果があったが、どのように評価しているか。答え、相続権者がいない案件についても一定対策を行っていくことができると考えており、引き続きこの取り組みは実施したいと考えている。 意見交換。
次に、46、47ページ、第6款農林水産業費、第1項農業費、第4目農地費、農地等保全対策事業は、多面的機能支払交付金を交付実績から減額するなど、総額523万6,000円を減額いたしております。 次に、50、51ページをお開き願います。
補助金の交付実績もあわせてお聞かせいただけたらと思います。 ○鷹野雅生 委員長 津田環境保全課長補佐。 ◎津田誠樹 環境保全課長補佐 八幡市飼い犬等に係る避妊手術等補助金交付要綱の一部改正についてのご質問にお答え申し上げます。
内訳といたしましては、基地交付金で1,000万円、調整交付金で4,400万円を計上しておりまして、ともに30年度の交付実績ベースで予算積算をしているものでございます。 12の地方交付税につきましては、トータル136億円を計上しておりまして、前年に比べまして1億円、0.7%の増としております。
特別交付税につきましては、近年の交付実績から見込ませていただいたというものでございます。 その下の繰入金でございます。2億6,500万円ということで、対前年度6億1,200万円の減ということであります。基金残高が大幅に減少し、活用可能額が減少となる中、ふるさと宮津応援寄附による基金等を最大限活用した上で、財政調整基金も7,500万円繰り入れたというものでございます。
平成29年度の交付実績は、1,387万3,738円となっております。 見直し案の内容については、交付金総額の算出単価を1世帯当たり500円から300円に、均等割額を20万円から12万円に見直すとともに、お茶を除く食料費や、図書券・商品券などの有価証券、景品・記念品に類するものを交付対象外とするよう見直すものでございます。